電帳法リネーマー + 索引簿ジェネレータ

請求書・領収書のPDFを放り込むと、20240331_110000_(株)霞商店.pdf の形に一括リネームして、 索引簿(CSV)まで作ります。国税庁が「検索要件を満たす簡易な方法」として示している2つの方法を、手作業でなく自動でやるだけの道具です。

🔒 ファイルはどこにも送りません(読み込み・解析・ZIP作成まで全部この端末の中で動きます)
ほんとに送っていないの? ご自分で確かめられます
  • ネットを切ってから使ってみてください。 このページを開いたあとでWi-Fiを切っても、PDFの解析もZIPの書き出しも同じように動きます。 送っているなら動きません。
  • このページは、外部への通信そのものをブラウザ機能で禁止しています。 Content-Security-Policy: connect-src 'none' を宣言しているため、 通信のしくみ(fetch・XHR・WebSocket・sendBeacon)がどれも使えません。 仮に送ろうとしてもブラウザが止めます。
  • ブラウザの開発者ツール(F12)の「ネットワーク」を開いたままPDFを入れてみてください。 通信は1本も増えません。
  • このページにアクセス解析タグは入れていません(上記の通信禁止と両立しないため)。 ただしWebサーバー側のアクセスログには、ページを開いた記録が残ります。 記録されるのはページを開いたことだけで、入れたPDFの内容やファイル名は残りません。
  • このファイルを保存して、社内のパソコンだけで使うこともできます(ページを保存すれば単体で動きます)。

出力形式

国税庁が例示している形に合わせて出します。設定はありません。

20240331_110000_(株)霞商店.pdf 日付(8桁)_金額(数字だけ)_取引先

金額にカンマや円マークを入れないのは、入れるとフォルダ検索で「110000」と打っても出てこなくなるためです。 国税庁の例示もこの形です。索引簿のCSVには、日付・金額・取引先を列に分けて書き出します。

PDFを入れる

ここにPDFをドラッグ&ドロップ
クリックして選んでもOK/フォルダごとまとめて放り込めます

このあとやること

電子取引データの保存要件は3つあります。この道具が担当しているのは②の一部だけです。 残りは自分でやる必要があるので、何が残っているかを書いておきます。

  1. ①
    改ざん防止の措置をとる

    国税庁は「訂正・削除の防止に関する事務処理規程を定めて守る」という、 システム費用のかからない方法を認めています。サンプルも公開されています (法人用と個人事業者用のWordファイル)。

    やること:サンプルをダウンロード → 自社の名前と適用開始日を入れる → 承認して備え付ける

    国税庁「参考資料(各種規程等のサンプル)」 / 電子取引関係の解説

  2. ②
    「日付・金額・取引先」で検索できる状態にする ← この道具の担当

    国税庁が例示している方法は「規則的なファイル名を付す」と「索引簿を作る」の2つ。 どちらか一方で構いません(両方やる必要はありません)。この道具は両方いっぺんに出します。

    🔴 その前に確認:2年前の売上高が5,000万円以下で、税務調査の際にダウンロードの求めに 応じられる場合などは、検索要件そのものが不要とされています(令和6年1月1日以後のデータ)。 自社がどちらに当たるかは必ず確認してください。

  3. ③
    ディスプレイ・プリンタ等を備え付ける

    画面で見られて、紙に出せる状態にしておく、という要件です。 ふつうのパソコンとプリンタがあれば満たしています。

こんな使い方もできます

要件の解釈そのものは国税庁の資料に沿って書いています(2026年8月22日確認)。 自社の場合にどうなるかの判断は、税理士にご相談ください。

「こういう機能が欲しい」を募っています

無料で配っている道具なので、要望を聞いて足していきます。よく出るのはこのあたりです。

送っていただいたPDFの中身をこちらで見ることはできません(この道具は外部に送信しないため)。 「どの会社のどんな書類で、どこが取れなかったか」を文章で教えていただければ十分です。