入金の消込くん

銀行の入金明細と自社の請求一覧を落とすだけで、突き合わせます。 振込依頼人名の書き方の違い(半角カナ・法人略語・濁点の分かれ方)は吸収します。 手数料が引かれた入金やまとめて振り込まれた入金も候補として拾います。

🔒 落としたファイルはどこにも送りません(突き合わせはすべてこの端末の中で動きます)

無料。登録も不要です。法人・個人事業者の事業用途向け。

ほんとに送っていないの? ご自分で確かめられます
  • ネットを切ってから使ってみてください。 このページを開いたあとでWi-Fiを切っても、突き合わせも保存も同じように動きます。 送っているなら動きません。
  • このページは、外部への通信そのものをブラウザ機能で禁止しています。 Content-Security-Policy: connect-src 'none' を宣言しているため、 通信のしくみ(fetch・XHR・WebSocket・sendBeacon)がどれも使えません。 仮に送ろうとしてもブラウザが止めます。
  • 開発者ツール(F12)の「ネットワーク」を開いたまま使ってみてください。通信は1本も増えません。
  • このページにアクセス解析タグは入れていません(上の通信禁止と両立しないため)。
  • この1ファイルを保存して、社内の共有フォルダに置いても同じように動きます。 外部ライブラリを1つも読み込んでいません。

① 2つのCSVを開く

銀行の入金明細

🏦
入金明細を落とす/ クリックして選ぶ
.csv .txt .tsv / Shift_JISのままでOK

自社の請求一覧

📄
請求一覧を落とす/ クリックして選ぶ
.csv .txt .tsv / カナの列があると精度が上がります
自社のデータを入れる前に、動きを見られます(架空の会社名です)

列の割り当ては中身を見て決めています。違っていたら選び直してください(その場でやり直します)。 銀行のCSVは文字コードがShift_JISのことが多いですが、そのまま落として大丈夫です。

この道具がやること・やらないこと

やること

  • 振込依頼人名の書き方の違いを吸収する(半角カナ・分かれた濁点・法人略語 28種類・略語の位置3通り)
  • 金額と名義がそろって一致するものを確定として出す
  • 手数料が引かれた入金を、差額を明示して候補にする
  • まとめて振り込まれた入金を、どの請求の合計かまで示して候補にする
  • 候補が2つ以上あるものを「決められない」として、候補を全部出す
  • 入金側・請求側それぞれの残りを出す

やらないこと

  • 漢字の請求先名から読みを推測しません。 請求一覧にカナの列が無い場合は、名義では照合せず金額と日付だけで見ます
  • 候補が複数あるとき、勝手に1つに決めません。 件数だけ合わせて別の取引先の売掛金を消すほうが、はるかに害が大きいからです
  • 会計ソフトへは書き込みません。 出すのはCSVまで
  • 値引き・相殺・前受金・貸倒れの判断はしません(税務の判断に踏み込みません)
  • 入金が請求より多い場合を手数料として説明しません(過入金は別の理由なので)
  • 事業略語には対応していません。 法人略語28種類と営業所略語2種類は扱いますが、協同組合・共済組合・保険会社などで使う 事業略語(出典の一覧では25種類)は名前の一部として扱います

よくある質問

ファイルは本当にどこにも送られませんか

送られません。このページは connect-src 'none' を宣言していて、 通信のしくみそのものがブラウザに止められています。上の「ほんとに送っていないの?」から確かめ方をご覧ください。

請求一覧にカナの列がありません。使えますか

使えます。ただし名義では照合できないので、金額と日付だけで見ます。 同じ金額の請求が複数あると「決められない」が増えます。 取引先マスタにカナを1列足すと、そこが確定に変わります。

「決められない」が多く出ます

同じ金額の請求が複数あるか、名義で照合できていない場合です。 候補は全部並べてあるので、そこだけ人が見て決める形になります。 機械が黙って1つ選ぶより、見るところがはっきりするほうが速いという考えでこうしています。

まとめ払いが見つかりません

「まとめ払いとして探す請求の最大本数」を増やしてみてください。 ただし探す組合せが急に増えるので、打ち切ることがあります。 打ち切ったときは結果にそう表示します(「探したが見つからなかった」と「探すのをやめた」は区別しています)。

何件まで読めますか

入金500件 × 請求500件で 0.3秒 ほどです(開発者の手元で10回測って276〜295ミリ秒)。 まとめ払いの探索を深くすると時間が伸びます。